2022年08月17日 22:59 | Comment(0) | 随記
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 久しぶりにシノゴの現像をすることになりました。私の所では実はシノゴの現像が一番手間が掛からず楽珍なんです。

 シノゴの現像は今までに色々な方法を試してきました。全暗室内での皿現像をはじめ、専用ハンガーを使った王道KODAKラバータンク現像、コンビプランのタンク現像、4本用ステンレス小型タンクでの現像、シノゴ専用ステンレスタンク現像などなど。
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 でも一番手間いらずで簡単だったのがロータリータンク現像でした。この方式は本来カラープリント用のシステムだったみたいなんですが、印画紙をぐるっと丸めて入れる8x10用の現像ドラムに4x5フィルムを2枚(〜4枚)入れて専用電動ローダーで連続撹拌します。
 蓋の中央部分に液の注入口があるので現像、停止、定着、予備水洗、水洗促進浴まで全て連続撹拌で処理できてしまいます。後はペットボトルを割いた自家製水洗機で20分程度水洗すれば完了となります。
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 これの利点として通常のロールフィルムと同じくタンクにフィルムを入れてさえしまえば後は明室で処理できる事と、各処理液が200cc程度の量で可能な事。その分温度管理が難しい部分はありますが、経済的なメリットは大きいと思います。まともかく楽珍なのが一番ありがたい。

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