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ARCHIVES 2012年01月
VEST POCKET KODAK
2012年01月09日 16:21 |
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カメラ
ベス単レンズのSL66用には既に友人から頂いたレンズで造ってあるのですが、どうしても実物を見たくて以前入手したVPK。但しこの個体はレンズが前後二群になっていて、ベス単とはどうも言い難い仕様のようである。最初から使うつもりはなかったのですが、コダックがいよいよ妖しくなってきたということで、今のうちにちょっと撮ってみようかという気になった。
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ベス単
自作カメラ SM66
2012年01月01日 13:00 |
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カメラ
自作カメラと言っても単にブロニカS2のマガジンとマミヤプレスのレンズを合体させたもので、フランジバックを稼ぐのに20ミリの板を二枚重ねてボルトで締めてあります。
レンズは100mmf:3.5の前玉ユニットを外して後玉レンズのみを使用(これで約f:60mm前後)。
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工作
BRONICA-S2の復活
2012年01月01日 12:00 |
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カメラ
SL66は普通の一眼レフと同じようにミラーがアップして露光する方式だからどうしてもバックフォーカスが長くなる。画角の広い(焦点距離の短い)レンズはミラーと干渉して使えるものがかなり限られてきます。でもなんとか少しでも広い画角が使いたい。そこで防湿庫から復活してきたのがBRONICA-S2なんです。
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BRONICA-S2
SL66 シャッター異常
2012年01月01日 11:00 |
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カメラ
持参のフィルムを殆ど撮り終えて残り2カットのところでシャッターがクラッシュした。SL66ボディーで故障したのはこれが初めてのことである。ミラーがアップしたまま巻上げクランクがびくともしない。マガジンを外すと後幕が途中で止まったまま動かない。やれやれ、困ったことになった。
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レストア
Rolleifllex-SL66
旧LOG
SL66 マガジンの修理
2012年01月01日 10:00 |
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カメラ
友人のお誘いで暑いさなか横浜へ撮影に行った。最初の一本目は問題なかったのだが、二本目から巻上げが急に重くなってフィルムを二本無駄にしたので撮影は諦めた。久々の横浜だったのに残念。
戻ってからマガジンを分解。SL66用は初めてだったが大方手順は察していた。
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レストア
Rolleifllex-SL66
旧LOG
120フィルム
2012年01月01日 09:00 |
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随記
以前はKODAKのTMAXにTMAXデベロッパーを主に十数年使っていました。ちょうどxtol現像液が出た頃、インフォメーションに他社フィルムの現像データが出ていたのをみて、徐々にTMAXからFUJIFILMに移行していきました。現像データは自分で出すのでインフォメーションは関係なかったんですが、ACROSのフィルムベースの薄さがなんとなく気に入っていたんです
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旧LOG
フィルム現像
2012年01月01日 08:00 |
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随記
135用のステンレス製現像リールの軸の真ん中で半分に分割して、5センチ位の長さに切った細いパイプに差し込んで繋げると220相当のリールができます。このリールに120フィルムを2本繋げて2本同時に現像しています。僅かな(経済的な)現像液で短時間で効率良く作業できるようになりました。この方法は昨年あみだしまして、とりあえず今のところまだ大きな事故はありません。
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旧LOG
暗室ワーク
モノクロ写真
2012年01月01日 07:00 |
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随記
私は殆どモノクロ写真しかしません。なぜかと言われても「好きだから・・・」としか言いようがないのですが、自分にとって子供の頃から慣れ親しんできた白黒の写真(印画紙)が、いわゆる「写真」(ルーツ)なわけなんです。そして次第にラボから出来上がってくるプリントに不満を抱くようになり、写真仲間達に散々煽られて自家暗室を持つようになりました。
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旧LOG
絞り(f値)のこと
2012年01月01日 06:00 |
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随記
このマウントアダプターの開口径は大判レンズ用シャッターの#0番用ということで35ミリ径の穴が開けられています。#1番用もあるようですが、私が入手する時点ではこれしか無かったので特注で42ミリ径に削ったものも追加で用意しました。それとフルオープン(55ミリ)用と。結果的にはフルオープン用が一つあれば充分だったような気がします(少し細工が必要にはなりますが)。
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旧LOG
ピンホールと単玉
2012年01月01日 05:00 |
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随記
針穴式写真は全く経験が無いわけではないですが、三脚を用意して時間をかけて撮影しなければならないので、その煩わしさからかどうももうひとつ興味が薄れてしまいます。勿論それなりの面白さがあるのは分るのですが、どちらかというとせっかちな性格上自分にはやはり合いません。もっとも、バルブ撮影の場合は仕方がないので我慢して撮りますけれども。
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旧LOG
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